星槎国際高等学校 公式コラム「Words Raft -ことばのいかだ-」

星槎は、年齢や国を超え、こどもから大人まで様々な関わり合いの中で認め合い、補い合い、そして学び合う「皆んなで作る共同体」です。その手段として、スポーツや芸術があり学校があります。このコラムでは、星槎に関わる人たちの数々の想いをお届けします。https://seisa.ed.jp/

星槎国際高等学校 公式コラム「Words Raft -ことばのいかだ-」

星槎は、年齢や国を超え、こどもから大人まで様々な関わり合いの中で認め合い、補い合い、そして学び合う「皆んなで作る共同体」です。その手段として、スポーツや芸術があり学校があります。このコラムでは、星槎に関わる人たちの数々の想いをお届けします。https://seisa.ed.jp/

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どうせやるなら、1番をめざそう。

初めまして。星槎のことをなんでも知っている「セイサさん」(仮)です。これから、この「note」を担当していきます。よろしくお願いいたします。 今回も、星槎の学校で日々、子どもたちと関わる先生たちの「教師列伝」をお送りします。今回は野球とともに人生を歩んだ島田先生のお話です。 星槎スポーツ新聞 Vol.34 星槎教師列伝 「どうせやるなら 1番を目指そう。」 星槎国際湘南 教諭 髙橋 航平 祖父に感謝野球を始めたのは3歳の時。祖父が少年野球チームの監督をしており、自然な成

日本で唯一「近代五種部」の今後の意気込み

新型コロナウィルスの影響は、高校の部活も例外ではありませんでした。フェンシング部と、日本で唯一の「近代五種部」を擁する星槎国際高校川口の1年間も、インターハイ代替大会の開催など、特別なことがたくさんあった1年間でした。今後の意気込みをぜひご覧ください。 これまでの実績星槎国際川口には、近代五種部1名及びフェンシング部9名の総勢10名の選手が在学している。数々の大会で、優秀な成績を収めた小久保真旺をはじめ、5名の3年生については、全員卒業後の進路が決定し進学に向けた準備を