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#星槎
もっとも肝心なのは、「人のあり方」By A・ショーペンハウエル
今回の贈る言葉はショーペンハウエルです。彼は生涯の40年間で本文を著述し、これにつづく30年間において、前者についての注釈を付加する。これはショーペンハウエルの代表的な格言です。
ショーペンハウエルは、世俗的な幸福の源泉を以下の3つに分けています。
人のあり方、人の有するもの、人の印象の与え方。
この内、もっとも肝心なのは、「人のあり方」であるとした上、外部的な財宝や名誉よりは、健全な身体に宿る
見えない時にみえるものもある。愚痴を言うか、夢を語るか!
ボクは、友人と食事に行くことが大好きです。
週末はできる限り、友人と食事に出掛け、新しい知識や情報交換の場となるような時間を持つようにしています(なかなかできていませんが・・・)。
つい先日は、近隣のお蕎麦屋さんへ食事に出掛けました。
そこのお蕎麦は、{普通盛り・大盛り・富士山盛り}の中から同一料金で選ぶことができます。僕は迷わず、富士山盛りを注文します(笑)。
富士山盛りとは、呼んで字のごとく