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人との関わり合いが必要なのは、人生と同じ。
偏差値も大事だけど、「変化値」はもっと大事。星槎国際高校の「先生らしくない高校の先生」が語る、スポーツにまつわるコラムをお届けします。
星槎教師列伝 Vol.21
人と人との関わり合いが今の自分につながっている
稲毛 春佳 副センター長(星槎国際立川)
イヤイヤから好きへバレーボールを始めたのは小学5年生の時。幼い頃からピアノを習っていたが、じっと座っていられなかったので全く好きになれず、嫌々
スポーツは小さな共生社会。鍵山優真選手インタビュー
今回は、昨年に行われた星槎国際高校で学ぶアスリートたちのインタビューを抜粋してお届けします。
1回目の今回は、2020NHK杯で見事金メダル、全日本選手権で羽生結弦選手、宇野昌磨選手に並ぶ銅メダルと、輝かしい実績を残しているフィギュアスケート、鍵山優真選手。
聞き手は、鍵山選手と同じく星槎国際高横浜で学び、現在はFM湘南マジックウェイブでパーソナリティを務める卒業生、ほのかさんです。
彼が通
あきらかに一味違う、星槎のeスポーツ
今回はいつもとは趣向を変えて、スポーツはスポーツでも、eスポーツにまつわるお話をお届けします。星槎国際高校や星槎もみじ中学校などオンラインで繋いで行われた一斉授業・イベント「第2回 星槎オリンピック イノベーティブ部門」の紹介です。
星槎オリンピックって何?スポーツ、小説、文芸、スピーチ、音楽、ダンス、料理、伝統競技、駅伝、通信競技など、10種類以上の部門の中、全国の生徒が集い、競い合い、学び合